石鹸科の作業あれこれ

石鹸科の写真 食廃油を原料にして石鹸を製造しています。売店「おとぷけ通り。」の他、町内のスーパーやいちまる3店舗、町内の小中学校の給食食器洗浄用などに出荷しています。平成18年12月に固形石鹸がリニューアルしており、名前も「リサちゃん」と命名され、より多くの方々に親しまれています。

石鹸科の写真収集した食廃油等を機械でろ過した後、苛性ソーダ水と反応させて石鹸を作ります。粉石鹸は加熱しながら短時間で反応させて水分を飛ばし、粉砕機で細かくして乾燥、固形石鹸は撹拌して型に入れた後、4日間反応させてから型出しして乾燥します。

石鹸科の写真 苛性ソーダという劇物を扱うので、ゴム手袋やウインドブレーカー、ゴーグル、耐油長靴などで身を固め、安全第一で作業しています。床が滑らないよう掃除もかかせません。


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指導員からひとこと

働いている利用者同様、素朴で飾りっ気のない石鹸ですが、汚れ落ちは抜群!な自慢の石鹸です。粉石鹸はお湯で溶かしていただけるとより効果を発揮します。

 

支援員からひとこと

ごくわずかな人数でリサイクル石鹸を製造しています。黙々と作業を行っている姿はまさに職人のようです。石鹸科全員が男性で、いぶし銀な男たちの情熱が込められています。